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Diary


03年04月11日 降り立った使者、略してオタ者

 スーツ着た男2人、女1人が緑色の封筒を小脇に歩いていた。

 見たところ高卒で就職した連中でしょうかね。

 立派なもんです、と、言いたいところだけど男2人はもうなんつーか

 アホ丸出しなんですよ、悲しいことに。

 高校生や中学生とかならまぁ、標準だし、許容範囲ですけど、

 社会人のカッコしてあれじゃぁ目も当てられない。

 でもまぁ、知ったこっちゃない… と通り過ぎたら、

 オーバーアクションで「うおっとぉ!!」とか言って俺を避ける坊主頭。

 別にぶつかりそうなワケでもなかったんですが。

 スーツ着てネクタイ締めて、社会人一日目から『私はバカです』と

 通りすがりのオッサン(俺)にアピールする哀れな青年。

 つーか気分悪いわ、なんかアホにコケにされた気がして。

 (いや、彼が本当にアホかどうかは知らんがね)

 俺はアレです、内面(ないめん)はアホでも外面(そとづら)は大人ですから。

 だからイイの。






 最近カウンタの周りが悪い!!

 …と、言うわけじゃないんだよなぁ。

 コレがフツー。

 春休みはなんかいつもより一日平均30〜50は実来場者が多かった。

 なんつーか、毎日『土日並の来場』があった。

 だもんで、朝起きて昨晩とカウンタがほとんど同じだとちょっとショック。



 そんな小さなショックを心に刻んで学校へ。

 昨日までのやり取りで、遂に『天空よりの使者』が動いた。

 俺の居場所を特定しようと思えば簡単にできるはずだ!!

 と、叱咤激励したところ、ちゃんと調べた模様。



 『ひょっとして○号館ですか?』



 正解!!(みのもんた@ミリオネア風に)

 そうそう、大学院の授業時間割を見ればあっという間じゃないの。

 何が『一緒にお食事でも』だ、まったく。



 学校の前につくと、K氏と遭遇。

 つーかこのK氏っていうのなんとかしたいなぁ…

 TはTのまんまだったけど。(´Д`;



 俺「授業、○号館だよねぇ…」

 K「そうみたいだね。」



 ………。

 いや、この○号館っていうのは、なんつーか…

 教室のあるビル、って言うより、ちょっと広い交番?

 そんな感じの大きさの建物。

 こんな場所で授業やってんだねウチの学校…



 俺「先生ですら、『ねぇ、本当に○号館?』って聞いてきたモンなァ。」



 そんなテキトーな話をしつつ教室へ。

 ふぬぉ!?Σ(゚Д゚;

 キサマは『天空よりの使者』!?



 めっさ…



 め、めっさ…



 ………。




 めっさ太ったなぁ…!!!!(T□T)




 そんな感想は本人の前では口が裂けてもいえない。

 『天空よりの使者』って言うより、『ヲタ界よりの使者』ですか。

 ホンっと失礼千万なコト言ってるけどさぁ…

 俺が今日彼に与えた恩恵に比べればねぇ?

 これくらい文句言えませんよ。

 フハハハハハ。(`Д´)鬼



 ブツを渡してハイさようなら。

 ………。

 ………。

 その場からまったく動かないヲタ… 天空よりの使者。



 俺「出てかないの?」

 ヲ…天空「今、雑誌読んでるから… 途中で退室しますよ。」



 この野郎…(´Д`;

 何を隠そう、この授業はウチのティーチャーの授業なんですよ。

 あまり不快な思いはさせたくないんですがね?

 いかがなモノでしょうそこら辺は。

 …でも途中で先生にキレられてオドオドする

 『ヲタ空よりの使者』を見るのも面白そうだ。

 あれ? ヲタ空よりの使者ってなんかいいかも?



 授業開始…

 ウチの先生、あんま喋るの得意じゃないッポイね、たまに詰まるし。

 でもなんか優しさ全開でイイ感じです。

 俺の隣に『電プレ』かなんか知らんがゲーム雑誌読んでる

 学科の違う野郎がいるなんて気付きもせずに。

 (※正式には、大学院の授業に学科の壁ありません。自由ですけど。)

 俺はというと勿論マジ〜メな顔してノート取ってましたよ。

 ノート取ってただけじゃないですよ、ちゃんと話聴いてましたよ。



 授業も中盤を向かえ、アインシュタインからド・ブロイの話に入った辺りで

 立ち上がる天空よりの使者。



 天「それじゃ…」



 ドアが閉まる音がすると、半数くらいがドアを注目。

 なんか俺が目で責められてるみたいでイヤだった。

 俺はマジメに授業受けてたよう!

 電プレ読んでたのは隣のヤツだよう!!



 その後、今日はイントロ的な授業なのでと言うわけで授業終了40分前に開放された。

 なんか『この式を導くには時間が足りないのでまた次回』

 ってことだったんだけど…

 40分じゃ導けない式なんですが先生?

 勘弁してください。(´Д`;




 その後、学校のパソコンにログインする用のパスワードを貰ってK氏と別れた。

 ああ、この時K氏を誘って飯に行けばよかった。

 天空よりの使者でも別に100歩譲って構わなかった。(´Д`;ヒドイ言われ様だな

 Hと連絡が付きません!!!

 昨日は学校に来ず…

 今日はもしかしてまだ家でグッドモーニンしてないですか!?

 ねぇ!?(`Д´)ノ



 仕方ないので昼飯食わずに書泉ブックマーケット行きました。

 大きな敷地にエスカレーター・エレベーター付きの三省堂もイイんですが、

 書泉の『所狭しと本・本・本!!!』って感じが好きなので。

 今まで本屋においてあるのを見たことが無い!!

 って本ですらアッサリ見かけました。

 一番スゴイのはなんと言っても、『サイン封入単行本』ですかね。

 残念ながらサインが欲しい作家さんの単行本はなかったんですけど。

 あとは、藤原カムイ先生の直筆サイン色紙とか見て圧倒されて来ました。

 買い物はナシ。

 懐に余裕が出来たらまた来ますよ。



 …さて、いつの間にか30分ばかり時間が潰せたようです。

 結局Hからの連絡はなかったので独り『たつや』へ…

 牛、カツ、ぶたはもう食べたので、今日は親子を。

 いやしかし、ここの『大盛り』はご飯の量が半端じゃない気がする。



 独り寂しい食事を終えて… 用事があるので図書館に向かう。

 …が、その途中で何者かに腕を捕まれた。



 な…!?(゚Д゚;

 こ、この俺にこんなに馴れ馴れしく接してくる男は…!?

 い、いや、1人いる!!

 ヤツだ、ヤツしかいない!!

 先生!!Σ(゚Д゚;ヤツとか言うな!!



 先生「何してたの?」

 俺「飯食って来ました。」

 先生「いいなぁ… T先生につかまっちゃってさぁ…

    いつもより高いお店でご飯食べたんだヨォ…(T□T)

 俺「俺は牛丼200円の店に行きました。」

 先生「いいなぁ、いいなぁ、そっちの方がいいなぁ…」

 俺「じゃぁ、今度一緒に行きましょう。」



 他愛のない話をしながら、俺の目的地とは正反対に歩いていく。



 先生「ねぇねぇ、本当に金曜日は教習ないの?



 なんで?(´Д`;

 俺が『金曜日は教習所が休みです』とウソまでついて教習を避けていると?(´Д`;



 俺「本当ですよ。」

 先生「そうかぁ… どうする? 金曜日。」

 俺「まぁ… 別にどっちでも構わないですよ俺は。

   来たら来たでやることあるし。」(´Д`;本当に?

 先生「そうだねぇ、ケッコー面白いから受けに来てもいいかもね。」



 エレベーターの前まで一緒に歩いて、そこから来た道を戻るように先生と別れた。

 んで図書館で調べ物をしたあと、帰宅。



 や〜、いつもだったら考えられないような時間に帰宅出来たヨォ!!(´▽`)

 たっだいま〜♪(※発声してません)


 ガチャン


 (゚Д゚;

 俺野外監禁

 キヤァァァァァァーーーッ!!!!

 どうして、どうしていつもこうなのよ!!(;´Д`;)

 とりあえず一階の鍵を全部確認するも、全部ちゃんと閉まってますよ。

 昨日も実は帰宅したときに鍵が閉まってたんですが、

 その時は妹が開けてくれて助かった。

 しかし今日は妹いませんよ。



 一瞬、みつ氏の家に突入しようかとも思ったんですが…

 町内を軽く流して、そのあとセブンイレブンであんまんとか買って家に戻った。

 しかしまだ鍵は閉まっている。

 ………。

 はぁ…

 そのまま10〜15分くらい外で途方にくれていました。

 ………。

 ………?

 なんか庭の方から声が聞こえてたけどさぁ… さっきから。

 リンリンロード(笑)にいる老人の声だと思ってたけど…?

 1人の声しか聞こえないんだけど、ひょっとして、

 聞こえないほうの声はウチの祖母さんか!?

 ………。

 恐る恐る庭に目をやると…

 人が居るし!!(´Д`;

 祖母さんも居ました。





 ちなみにHは携帯を家に忘れてたそうです。




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